社会保険労務士の勉強法

社会保険労務士の学習には復習は必要不可欠!

人間の脳のメカニズムは、死に直結する事以外、忘れやすいように出来ています。
それは一部の天才を除いて、頭の善し悪しは関係ありません。

例えばある実験によると、人間はその日に覚えた事の約80%は、
翌日には忘れているというデーターもあります。

その忘却を回避するための唯一の方法は復習なのです。

しかし、多くの方は、復習を嫌がります。
何故なら、復習は同じ事の繰り返しで、面白い勉強ではないからです。

実際に私も社会保険労務士の勉強をしている時は、
復習が嫌でしょうがなかった記憶があります。

ですが、復習なくして社会保険労務士の合格はありえません。

そこで、おすすめしたいのは、問題を解きながら復習をするということです。

問題集学習の特長として、
●問題が解ければ勉強が面白くなり、モチベーションが上がる
●一度覚えた知識をどのように使うか考えるので、記憶に残りやすい
●間違えた問題は鮮明に覚えているので、知識が定着しやすい
などが上げられます。

そして、このような特徴は、復習のメカニズムと合っているのです。

もしこれが、普通の復習のようにただ単にテキストを読んだり、
講義を聴いたりするだけだと 飽きてしまい挫折してしまいます。

しかし、問題集での学習は、復習効果が高いだけではなく、
飽きずに勉強を続けられることができるのです。

但し、一つ注意点を挙げると、問題集を使う復習は、
ただ答えを丸暗記しているだけでは駄目です。
きとんと、問題で問われている意味や何故その答えになるのか、
考えながら学習する事です。

そうすれば、復習の効果が高くなり、
そして社会保険労務士に合格できる可能性が高くなります。